コンデジ– tag –
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知っ得情報
撮った写真はこんな風に管理してます!
コンデジは何枚撮ってもお金がかかりませんので、ついつい沢山撮ってしまいますよね。 えっ?そうでもない? 実は、カメラに慣れている人ほど、写真を沢山撮ります。慣れてない人ほど、あまり撮りません。 なので、初めてコンデジを買った方は、どんどん写... -
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画素数とデータサイズについて
数とピクセル数、データサイズ(ファイル容量)について調べてみました。 同じ画素数でもカメラによってピクセル数は変わってきます。例えば一眼レフは3:2が多いのですが、コンデジは4:3が多いため、同じ画素数でも縦横のピクセル数が変わってきます... -
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印刷する時に必要な画素数
昔に比べ、最近は写真を印刷することは減りましたが、もし印刷の必要が生じた場合、この記事を参考にしてください。用紙サイズと必要な画素数を一覧にまとめました。 一般に、人の目は解像度が200dpi以上の印刷物であれば、ほとんど品質の差を感じることが... -
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こんなに違う!イメージセンサーの大きさ!
イメージセンサーの大きさを実寸大で作ってみました。23インチで見ると実寸になると思いますが、ならなかったら、フルサイズの横が 3センチ6ミリになるよう調整してください。 こうしてみると、コンデジで多く使われている 1/2.3型って、かなり小さいこ... -
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必見!コンデジのイメージセンサーとシャッター
下記は、壊れた防水タイプのコンデジを分解してイメージセンサーとシャッターユニットを取り出したものです。 イメージセンサーは 1/2.3型です。 私はシャッターユニットだと思っているのですが、もしかすると絞りユニットか、あるいは両方兼用しているの... -
基礎知識
ISO感度って?
デジタルカメラは、イメージセンサーに当たった光を電気信号に変えて画像として記録します。 通常は、写真が見たままの明るさ(適正露出正)になるようデジタルカメラが自動で絞りやシャッター速度を調整するのですが、その場の光が少なすぎると調整の範囲... -
基礎知識
シャッター速度と絞りの意味は?
カメラは、出来上がった写真の明るさが、ちょうど良い感じになるよう光の量をコントロールしますが、その役割を担うのがシャッターと絞りです。 絞りは「絞り羽根」と呼ばれる羽根が集まって出来ています。 シャッターは何枚もの羽根が重なっている構造を... -
基礎知識
露出って何?
「被写体が反射する光をイメージセンサーに当てること」を露出と呼んでいます。 イメージセンサーに当たり光の量が強すぎると白っぽく写り、弱すぎると黒っぽく写ります。カメラは写真の明るさが、がちょうどいい感じになるよう、絞りとシャッター速度の2... -
基礎知識
裏面照射型って何?
仕様表の「撮像素子」欄に、”裏面照射型”と書かれている製品があります。 特に記載がない場合は”表面照射型”になります。 イメージセンサーの1画素は、光を感じ取るフォトダイオードと呼ばれる部分のほか、特定の色(赤、青、緑のいづれか)だけを通過させ... -
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イメージセンサーの大きさは気にする必要ある?
イメージセンサーが大きいほど、画質は良くなりますが、その分値段とデジカメ自身のサイズも大きく重くなります。 2018年現在において、一般的なコンパクトデジタルカメラで採用されているイメージセンサは 1/2.3型~1/1.7型が主流で、一部の高級デジ...